• 【モデルハウス内観紹介】暮らしをラクに、楽しくする間取りの工夫とは?

    【モデルハウス内観紹介】暮らしをラクに、楽しくする間取りの工夫とは?

    2024.9.29

    勝田 航平

    スタッフ紹介勝田 航平

    【モデルハウス内観紹介】暮らしをラクに、楽しくする間取りの工夫とは?

こんにちは!
幸手市を拠点とするテクノデザインの勝田航平です。
さいたま市・越谷市・加須市を中心に、自然素材を活かした新築住宅の設計やリフォーム工事、自由設計の住まいづくりを行っています。

今回は、越谷市大竹エリアのモデルハウスの内観編として、家づくりに役立つ工夫や見どころをご紹介します!

洗濯ストレスを解消!4帖のランドリー完結型洗面所(1.0階)

「洗う・干す・畳む・しまう」を一部屋で完結できる理想の動線を実現した洗面空間です。

ランドリースペースやシンクの位置、収納に便利な可動棚、除湿器用コンセントの配置まで、毎日の家事をスムーズにする仕掛けが盛り込まれています。

忙しいご家庭でも、ストレスなく使える洗面室をぜひ体感してみてください。

映画館のような主寝室(0.5階)にはプロジェクター照明を導入

主寝室には、テレビを置かずに天井照明と一体化したプロジェクター「popIn Aladdin」を採用。

スマホでは物足りない動画視聴も、大画面でゆったり楽しめます。天井高を活かした心地よい“こもり感”があり、寝室がまるでプライベートシアターに早変わり。

遊び心満載のアウトドアストッカー(0.5階)

0.5階には、アウトドアグッズをそのまま収納できる大型ストッカーを設置。

キャンプ用品、釣り道具、自転車などをかっこよく並べて収納したり、DIY作業スペースとしても活用できます。

「見せる収納」「使う収納」どちらにも対応できる、自由度の高い空間です。

程よい距離感がうれしいLDKのつながり(1.5階)

この家の魅力は、空間のつながりを活かしながらも、程よい距離感をつくる工夫。

1.5階には、リビングとセカンドリビングが緩やかに分かれたレイアウトになっており、家族と一緒の時間も、ひとりの時間も大切にできます。

視線が完全に切れないスキップフロア構造だからこそ、“見守られ感”のあるプライベート時間を過ごせるのが特徴です。

ご建築者の声から生まれた「理想の暮らしやすさ」

このモデルハウスは、これまでの住まいづくりの中でいただいた
「もっとこうしたかった」「ここは便利だった」というお客様のリアルな声を活かして、使いやすさと遊び心を両立した間取りを実現しました。

シンプルな外観に対して、内観はこだわりが詰まった工夫が満載。
“ただのかっこいい家”ではなく、長く暮らしても飽きない快適な住まいになっています。

モデルハウスでしか伝わらない体験を

今回ご紹介しきれなかった細かなポイントや、家事導線のリアルな工夫など、実際に見ていただくと「なるほど!」と感じていただけるはずです。

ぜひ、モデルハウスへお気軽にご来場ください!
スタッフが丁寧にご案内いたします。